マイブックにフルフラット ハードカバー登場!

2018年9月、マイブックに新しい フルフラットのアルバム が登場しました。

 

マイブックと言えば、印刷タイプフォトブックのパイオニア的な存在ですが、このたびキャノンの高性能インクジェットプリンタードリームラボ5000で印刷したフルフラットフォトブックのサービス受注を開始されました。

 

従来のアルバムとどう違うのか、なかなか言葉だけではわかりにくいところがありますので、写真で見ていただければ、すぐご理解できることと思います。

 

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フルフラットで作ったアルバム(見開きページの中央部を気にすることなく、写真を配置できます)

 

これまでのマイブックの製本では、この見開きページの真ん中でページを綴じているため、M字状に真ん中がすこしくぼみます。たとえば、集合写真を見開きをまたいで配置すると、いままではどうしても中央部のところが湾曲しているので、人物のお顔が見ずらいところがありました。

 

フルフラットフォトブックは、このような中央部に曲がりが生じない、新たな製本技術で解決したサービスです。

 

そして、もうひとつの注目点は、印刷方法をキャノン製のインクジェットプリンター Canon DreamLabo5000 を用いたことです。通常ラインナップの4色印刷と異なり7色で印刷をおこなうことで、豊かな色表現が可能になりました。インクジェットプリンターの良いところは、この多色刷りができるところです。4色印刷では基本的にCシアン(青)・Mマゼンタ(赤)・Yイエロー(黄)・Bブラック(黒)ですべての色表現を行っているのですが、さらに微妙なカラー表現ができる3色が加わったことで、魅力的なマイブックのラインナップが加わったと言えるでしょう。

 

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用紙もDreamLabo5000専用の光沢紙を使用。
用紙を貼り合せて製本することでしっかりとした作りのアルバムに仕上がっています。

 

なお、マイブックの編集ソフトも、フルフラットハードカバー リリースに伴いバージョンアップされています。

 

 

フルフラットとハードカバーを比較

 

マイブックは、大きく分けて3つのタイプがあります。
「フルフラット」「ハードカバー」「ソフトカバー」の3種類。

 

今回は、中でも人気のハードカバータイプと
このたびリリースしたばかりの「フルフラットタイプ」のフォトブックを比べてみました♪

 

製本(開き方)の違い

 

ハードカバータイプは、書籍と同じ開き方で見開きの中央部がくぼんで、やや見えにくいところもありますが
フルフラットタイプは、真ん中が180度にパタンと開いて、全面配置した写真もフラットに見えます。
旅行やペットの写真など、パラパラと本のようにめくって見たい写真はハードカバータイプが、
写真館で撮った写真や結婚式などの大切な写真は、重厚感のあるフルフラットタイプがオススメです。
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種類とラインナップ
ハードカバータイプとフルフラットタイプは、サイズやページ数のラインナップが異なります。

 

[ハードカバータイプ]

  • タテ、ヨコ、正方形の3つの形で、サイズは全部で11種類
  • ページ数は10〜100ページまで幅広く選べる
  • 本文加工は「ニス」「ラミネート(光沢)」「ラミネート(つや消し)」の3種類が選べる

 

[フルフラットタイプ]

  • タテと正方形のみで、サイズは全部で3種類
  • ページ数は10〜40ページまで(10ページ単位)
  • 本文加工は加工なし(光沢のある専用紙)の1種類/キャノンの「DreamLabo 5000」を使用した7色印刷

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料金の違い
ハードカバータイプはラインナップが多いため、1,000円台から〜ページ数が多いと20,000円以上も。
フルフラットタイプは3,900円〜12,500円で、同じサイズ・ページ数のハードカバータイプに+500円加算した価格になります。

 

一例を挙げますと・・・
210Sサイズ 10ページのマイブックで比較した場合、以下のとおりです。

  • ハードカバータイプ:4,000円(税別)
  • フルフラットタイプ:4,500円(税別)

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